輝きの巨神

PC1:セフィーリア:ハンター:男:21歳
10年前からシャードに目覚め、旅を続ける
あるものを探していたが、何を求めているのかを忘れてしまい途方にくれている
PC2:ジョカ=ラオ:ウィザード:女:17歳
同じく賢者の両親の元で生を受けるが、その才能故か身売り同然の形でアカデミーへ入れられる
現在はペイシェント=コリンズの下で研究を続けている
PC3:ルーディン:ヴァグランツ:男:14歳
代々続く放浪者の家系、小柄でとても身軽
幼少時にペイシェント=コリンズに魔法の使い方を教わった、運命にはとにかく抵抗する
PC4:アスカ=フォウリー:サムライ:女:15歳
両親ともヤシマ出身だが生まれたのはミッドガルド大陸
とある事件により亡くなった両親から刀とシャードを受け継ぎ反帝国を志している
PC5:エリヌスワンナイン(111111111):ヴァルキリー:女性型
帝国領内の遺跡で目覚めるが、その目覚めと共に帝国兵を大量に殺してしまい、指名手配となる
逃亡のうちにラファエル公子に拾われるが、なぜか身柄をエクスカリバーに引き渡される
アルシャードffです、前日発売されたばかりなので付属シナリオ
PCも有無を言わせずクイックスタートにしてもらいました
世界観やシステムは何も変わってないけどデータが変わってるので
ルールブックを一から見てたらキリがありません、実際これだけで1時間近くかかってるし
内容は何故かバッドエンド、戦闘でラスボスには快勝したけど途中の選択肢が少し
何か説明が悪かったかも、クエストの重みが伝えきれてなかったかな
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