ギルド『白羽の矢』、ギルドスキル:加護3、蘇生、祝福、陣形、目利き、限界突破
○アンタレ=スー:ヒューリン:24歳:男:ウォーロード/ウォーリア
どうもはっきりしないが一度死んだらしい、そして目が覚めると35年ほどの月日が経過していた。
それは何かの大いなる意思により、やがて倒すべき巨悪の出現のため眠りにつかされていた、と勝手に思うことにしている。
そして生まれ変わって以降、目が光るようになっていた。
我らギルド、白羽の矢は、祭りが開催されると言う聖都ディアスロンドにやってきていた。
何はともあれ神殿に顔を出しておいた方が良いと言うことで訪れると、もちろん慌ただしくて取り付く島もなかった。
と思ったら、向こうから飛びつくように声をかけられた、ギルド名を“渡りに船”にでも変えた方がいいやも。
何でも祭りのために、子供たちの成長を祈る巨大な鯉のオブジェがあるらしいのだが、奉っている山に入れなくなったらしい。
いや徒歩での進入は出来るのだがテレポートを遮る結界があるのだとか。
そんなことの出来る相手がいるとなれば、我らのような高レベルパーティの必要を感じていたらしい。
なんだかえらく高レベルなアリアンロッドでした。
キャラはリインフォース付属の11レベルキャラから1レベルアップさせております。
バトルコンプリートという振りなおしスキルと幸運のペンダントまで使ったのにクリティカル不発、残念無念。
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