ギルド『ティーゲルゲイズ』、ギルドスキル:蘇生、祝福、値引き、陣形、限界突破、目利き、目利き、耐性:重圧、ギルドキャラバン、手さぐり、偽装情報
○ラーナ=レグナート:ヒューリン:19歳:女:ウォーロード/ダンサー
ゴルフォードの金剛銃士になったのをいいことにことあるごとにグラスウェルズへ使者として赴いている。
その度にリシャールと手合わせしては負けているのだが、成長している模様。
○II(ツヴァイ):ヒューリン/エクスマキナ:年齢不詳:性別不詳:ナイト/サムライ
アルディオン最強の騎士にしてゴルフォードの守護神、他国への圧力は一人で十分とも言える存在。
声を発することなく瞳を輝かせるのみで、真に守るものは一体何なのか。
○レーテ:ヒューリン:21歳:男:ソーサラー/アコライト
バルムンクの一員でありながら、功績により長老会議にまでもぐりこむに至った。
普段は王妃となった魔族の女性の思惑を捉えきれず、悩みの種が増えている。
○ラ=メイソン:ドラゴネット(レパータル):108歳:男:パラディン/フォーキャスター
長老会議の中でも最も発言力の強い者の一人として、数々の策謀をめぐらせている。
全てはゴルフォードのためとしているが、本当の狙いは、自分でも理解出来ていないのかもしれない。
○ヤヨイ=アルテミシア:ヴァーナ(狼族):23歳:女:スカウト/アルケミスト
十三班の裏切り者を追ってきたものの、アルディオンのどこかにいるその影に逆に不安を感じている。
ただし諜報活動にかけては群を抜く才能を示し、争乱に対して小王国を沈黙せしめている。
ゴルフォード最大の錬金術はマーズ川の河口に控えていた。
日の下に現れれば他を圧倒して余りある巨大な移動要塞は、逆に驚くほどに静かに、人目につくことなく川を渡りきっていた。
そこに乗り込むのは、三年前の王国滅亡の危機を救った英雄たち。
地を這う虎の瞳は、この世界の未来を見据えているのだろうか。
15レベルスタートキャンペーンの五話目、ここから第二部と銘打ちまして、前回から三年ほど経ったことにしています。
ヤヨイ以外は17レベルに成長、ここでリビルドしてもらってスキルもそれなりに変わってきております。
ギルドスキルも見直ししてもらって、さらにはギルド名まで変わっています。
なんでもギルドキャラバンは巨大ロボにもなるらしいですよ。
シナリオ展開の時間は短めに作ったつもりなのですっきり進みましたが、予想通り戦闘が大変です。
ここをなんとか上手くやりたいのですが、頭数が単純に時間に繋がるのでなんともならんですかねぇ。
ハンドアウト・シナリオ
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