ジェントル・ルーズベルト:55歳:男
自宅警備員
いろいろな職を渡り歩くも、技能はともかく会話が下手なためかすぐに解雇されてしまう。
アーカム市にあるもともとの立派な自宅と、ジュニアスクール時代の同級生で大学教授の友人からもらうアルバイトで生計を保つ。

50を過ぎてようやく手に入れた最新技術の自動車整備工の職が早速解雇され、思い出したように友人を訪ねると、憔悴した奥方がいた。
どうやらその友人がガンなどと言う最新鋭の病にかかってしまい、思わしくないらしい。
仕事抜きに最後に一目会ってやろうかと病院を訪ねようと口を開く前に、奥方からはその友人が自分に会いたがっていると切り出された。
一隊何年ぶりかのクトゥルフの呼び声です。
シナリオはルールブックに掲載されているらしいので詳細は割愛、ともかく大学教授に縁があれば良いらしいのでジュニアスクールの同級生にしました。
かたや教授、かたや無職の違いはともかく数十年前にアーカム市の同じ小学校とか行ってるならどちらもお金持ちなんですかね。
お話はさすがにクトゥルフらしいホラーでしたが、他PCの機転などもあり何とか生還。
SANチェックは何はともあれドキドキしますね。
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