ローリング
ドワーフ・ファイター・中立にして善
好き嫌いをあまり言わないドワーフ。
当人は気の良い好人物のつもり。
エベロン屈指のシャーンの町、古い金床亭にて。
固定パーティではないが冒険者仲間連中とフィッシュ&チップスをつまんでいると、宿のオヤジが仕事を振って来た。
と言っても仲介料を取っているわけでもなく、気の良い善人だ。
いくつかある仕事のうち、特に気になったのが村を滅ぼした魔物の一団の話。
国から傭兵団への依頼らしいのだが何でも手が足りないらしい。
命を捨てて悪に挑むのは必ずしも善ではないが、真の危険のための調査は急いだ方が良いだろう。
そういえば前回(2月ですが)と同じステージ上で話が続いているらしいD&Dでした。
入れ替わり立ち換わりでクレリックもいたのでファイターで参加。
敵がオーガ複数で脅威度的には洒落になってませんが、実は相性良かったりしました。
でもドワーフって巨人属性には相性良かったので、2回ほど攻撃きましたがあとは当たらず。
他のメンバーも似たような感じでなんとかなりました。
でも一番の要因はアクションポイントかと思います、脅威度一差くらいなら超えられますね。
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