タカナ：ヒューマン：１９歳：男：中立：ローグ
騎士団に入ろうなどと考えていたがどうにも馴染めず冒険者という荒くれ稼業をする人間。
エラドリンのウォーロード、ジェレンナとは意気投合し、行動をともにしている。
メアリーというパン屋に嫁いだ叔母がいた気がするが、よく覚えていない。
目の前には下へ進む道しかなかった。
後戻りするための扉は閉じられている、そしてこの一体どころか世界全体が変転してしまう様な事態が待ち受けている。
シャドウフェル城から、すべての終わりが始まろうとしていた。
ダンジョンズ＆ドラゴンズ４版のルール付きシナリオ集でのセッション８回目でした。
間違いなく最終回でした。
もともと部の悪い感じはあったのですが、あと一個どこかの判定が良ければ何とかなっていたギリギリのところで負けてしまいました。
激しい振れ幅を誇るｄ２０システムでこの絶妙なバランスは、意外とすごいのかも知れません。
元を取ったと言えるくらいにはたくさん遊んで楽しませてもらいました、さすがＤ＆Ｄ。
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