○押先 走:ノイマン/ノイマン:FHエージェントA:お父さん
元々古くからのFHエージェントだったが、もう長い間多くのFHチルドレンの先達として指導者を務める。
コードネーム“奈落への誘い(プロフェッサー・オウガ)”
美人の妻をもらい家庭環境は落ち着いていたが実の子はいない。
代わりに、その多くの教え子を我が子のように愛している。
“プランナー”都築京香も教え子の一人。
シナリオはサプリメント、コントラストサイドの2本目、ファルスハーツプレイでです。
立ち位置はPC2、ハンドアウトを見る限りではプランナーに絶対の忠誠を誓う若者っぽいのですが、
親馬鹿チックに娘のいう事を聞く52歳の中年キャラをやってみました。
周りにさんざんうらやましがられたりしながら、「京香」と呼び捨てなのです(笑)

中身的には、ハンドアウト通りというか、いかにもFHって感じで馴れ合わないPC達を見守る立場?
年の功って感じで偉そうなこと言いっぱなしです、クセになりそう。
経験点も結構使えたのでので、能力値を中心に上げて肉体以外はオール5の戦闘以外は万能タイプ。
でもやっぱり要所要所で<天性のひらめき>使いっぱなしだったので、侵蝕率は上がります、
最後の自律判定では5個もあったロイスを2倍振りで丁度良い程度でした。
結局Dロイス:装着者で取ったαTranceの群れの召喚を使わなかったので少し勿体なかった、
というか退場専用エフェクトなんてロマン技能ですな(笑)
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