○ミーフル:天使:炎術使い:運命に肯定的、暴力に否定的
24歳の女性、身も心も羽も白いとは本人談。
暇な時はラウの教えを説いては托鉢の真似事をしており、必要以上の収入を上げている模様。
何故か石鹸を常に持ち歩く清潔好き。
シェオールでの新米享受者。
紫杯連同士の抗争も、表向きは落ち着き、たいした仕事もない毎日。
いつものように説法をしてるところで、先輩享受者から仕事を依頼される。
調査済み遺跡の確認に向かっただけの、若輩享受者がしばらく帰ってきてないから様子を見て来るだけ。
それだけで数百ディールも払ってくれるなんて、享受者ってなんて楽な立場なんでしょう。
なんて思っていたら、話はそう簡単でもないようで。
ようやくゲヘナ〜アナスタシス〜が出てから初プレイ、GMがいるって素晴らしい。
ゲーム内では20年ほど経過し、炎術使いは最初から白黒取れる灰炎使いなのですが、
これが仕事が多くて結構大変かも、初期ランクじゃ全然呪文が揃いません。
まぁそれはそれでバランスが取れてるのかな?
シナリオはR&R18号掲載のものですね、ルールブック付属よりは難解っぽいです。
戦闘も前衛のダイス目のおかげで楽勝ムードで下が、飛び道具で狙われた後衛は即死もありうるので危なかったです。
というか使い道があるかとか考えずになんとなく取った白炎術の聳え防ぐ炎の3点分残ってただけだし。
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