堅田回(かただ まわる)・男・29歳・華道の師匠
ユウレイ:番ソーコ・看護婦
不利な特徴:私心がない、移り気、専守防衛(+嫉妬)
お華の先生らしく魂の技芸は生け花、剣山と数本の生花は常に持ち歩いているらしい。
一人称は「ワタシ」物腰穏やかだが集中力は低め。
番ソーコは白衣の天使で機関銃の無敵ナース、イケイケな性格の割りにやることは基本的に他人の治療。
人を治して行って来いと突き放し、体勢を見て高いところから降伏勧告をする事を良しとする。
ちなみに機関銃を振り回す白衣の天使は少なくとも日本に実在するわけない。
おそらく滅多にしないコンピューターゲームでそのギャップがあまりにも印象的だったらしい。
それでユウレイにまでなってしまうのはどうかと周りからは奇異の目で見られているかも?
年齢はまちまちだがコラージュでお世話になる時期が重なり、能力的には近い5人は自然とチームを組んでいた。
いつものように定期的にコラージュに集まり、その後時間があるからお茶でもしようと連れ立って歩いているところで、
ビルからの飛び降り自殺を発見、なんとか助ける。
それは、密かに進行していた事件の氷山の一角だった。
なんと年内に出てしまったガープス・リボーンリバース先行発売イベント。
GMはJGCに続いて友野詳先生、なんと幸運なTRPGライフかと。
シナリオは当然明かせませんが、攻略ルートはいろいろあって展開は楽しめそうです。
とはいえみんな情報収集判定失敗しすぎです、もっとなんとかなっただろ(笑)
まぁそのへんは私のキャラが最年長の威厳でずいぶん何とかした、よね?
とにかく<ユウレイ知識>持ちはパーティに一人必要だよな、と思ってやってたんですが、
演出はちょっと上手いことやれませんでした、なんか途中からロールプレイする余裕なかったし。
ちなみに不利な特徴・嫉妬(10cp)は途中での残留霊気解析の反動でゲット、ずいぶん意思力削られてました。
まぁなんか知らんけど情報収集で大活躍?した分戦闘は何もしてません。
それどころか唯一の回復役のくせに死にかけた、ポルターガイスト恐すぎ。
ガープスは大変難しい事が良く分かりましたが、リボーンリバースは遊べまず、これはイケてます。
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