聖☆植民地連合のランドメイカー達
国王:“酒池肉林の”ディ☆グ&ダ☆グ:商人
まだあどけない兄妹、兄のダ☆グが連合代表。
どうやら妹は通訳的立場らしい。
騎士:“泣く子も黙る”マ☆トック:料理人
甲冑の上に割ぽう着で戦う騎士。
なにやら魔道書の封印をしないといけないらしい。
神官:“噂をすれば”オ☆レンジ:怠け者
世界的に知らぬものは居ない“あの宗教”の信者。
なんかよくわからん人体改造的何かにより驚異的な回復力とかナントカを誇る。
“君臨すれども統治せず”アレクサンダー大王は各地に植民地を作り、支配した民に☆の刻印だけを残してどこかに行ってしまう。
ちなみに「☆」は人類では発音できない発声を必要とする。
残された人々は自然と集まり、逆らう気力がないまでも生きるために連合するしかなかった。
そしてダイナ☆マイトヴァレーに集まり、なんとか自力で生きていけるだけの体裁を整え平和な日々を過ごしていた。
平和なうちにも何故か新生児や流浪の民にも勝手に☆の刻印を施し、いつしか彼らはマイト☆ガイと呼ばれるようになる。
そんな彼らを異変が襲う、渓谷全体がスターダストまみれになり、寝る時間が訪れず、寝不足で謎の人口増もご機嫌ナナメな毎日だったのだ。
この異変に連合代表ダ☆グがついに動いた、通常の人類では聞き取れない音声を発したのだ。
ディ☆グは「なんとかしましょう。」と通訳し、弓の代表、槍の神官、戦鎚の騎士の必勝の構えで迷宮に挑むのだった。
マップ
珍しく自宅ではないローカルセッションでした。
急場って事もあっていっしょにTalk!と同じシナリオです。
プレイヤー3人だったけど、そこは全員ルールブック持ちのまよクロさん、最初の演出から少数精鋭で突っ走っておりました。
もちろん出したモンスターとか少し減らしておりますが、やることが抜け目ないです。
さすがに対ヴァララカール戦ではきっちり民の声を消費してきたので収入少なめでしたが、まさしく正攻法を見たかも。
戻る