メロン:女:15歳:ファーマー:アタックタイプ
木こりの娘で、切ってきた木を加工する靴屋のアルバイトをしていた。
誕生日のプレゼントに父から珍しいウマガメの子供をプレゼントされ、旅を決意してしまう。
頭で考えるより先に斧を出してしまうタイプだが、話せる相手とは喧嘩しない。
ウマガメは現在直径30cmほどだが、成長すると大きく重くなってしまうため、地面に穴が開いてしまう。
それを防ぐ靴を作るために旅に出たメロンは、楽しくクセのある仲間たちと出会う。
そしてたどり着いた沼地にある街は、銀鈴草が美しいピンク色に咲き誇っていた。
だが町の人々は、くしゃみ、鼻水、目のかゆみといった病気が流行っており、逆に気が滅入っていた。
りゅうたまONLYコンベンションで遊んできました、こういうのが成立するのが大都会ですね。
リーダーのレッド、テクニシャンのブルー、癒し手のグリーン、カレー好きのイエロー。
そして私のピンクと完璧なイメージカラーを備えた5人のチームでした。
シナリオはまるで花粉症みたいな病気に悩まされる町の人を救うお話でした。
どうとっかかればいいのか分からない出だしかと思ったらいい勢いで話が進みました、GMの手腕が良かったみたい。
中身としてはいかにも蒼竜な感じで、涙なしでは語れない壮絶なクライマックス。
初りゅうたまを堪能させていただきました。
戻る