イーゼル・バイエルン
マーチャントプリンス・スリンガー・ネゴシエーター
少し前、銀河帝国亡命政府にとっての偉業を成し遂げた元貴族。
だが、そのために財産の全てを失い、その身ごとローザ・シュタインベルク預かりになる。
マザーシップにして従者エル・グレイだけは、忠誠を失う事がなく、従ってくれている。
実際は無一文だが、ローザの計らいにより、以前のままの暮らしをしつつ、亡命政府の資産運用を任されていた。
そんなある日、大量の使途不明金が見つかった。
プロジェクト『トロイの木馬』という、謎のキーワードが、妙に引っかかった。
2006年JGC1日目、FEARセッションでのスターレジェンドでした。
GMは当然のように広島から遠路はるばるお越しになった銅大先生。
私のキャラクターは、クイックスタートで“最強お嬢様”
従者は何でもいいと言うので、ロストユニバースのキャナル・ヴォルフィードをイメージして、
本体が宇宙船と言い張って、いつもは灰色の球体が浮かんでいると言うことにしてみましたが、
その辺は上手く伝え損ねました、ありていに言うと性別不肖なナイト2000とかなイメージなのですよ。
シナリオ詳細はもちろん出せませんが、スターレジェンドは遊べると認識できました。
GF誌の連載記事の中では一番上手いと思ってるし、また遊びたいです。
ちなみにJGC1日目、セッション終了後は深夜のトークショー
“バカバカRPGを語る!”に参加しました、語るのは友野詳先生。
Role&Roll誌で連載してるように、お馬鹿なTRPG(主に海外)を取り出して、
実物を見せながらの簡単な内容解説&ツッコミ、これがもう笑いが止まらない!
どんな話があったかなんてのは絶対口外無用、何かの間違いで検索でも引っかかった日には、
どこかの国のエージェントに事故に見せかけて消されるかもしれない勢いの内容でした。
キャットルフ(クトゥルフを猫でやろう、という趣旨のバカTRPG)とかありましたよ、これで精一杯。
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