○プリッツ:人間:21歳:女:シャーマン5/シーフ4/セージ2/レンジャー1
ちょっと悪目の親に育てられた女の子。
冒険者として独立してからはめきめきと実力をつめ、東国ではそれなりに一目置かれる風格も持つ。
職人の国エレミアの鍛冶屋の集い亭
ここは通に人気の気のいいオヤジの営む冒険者の宿で、
これほどの実力を持つ冒険者が3グループ、総勢14人も集まっていた。
だが、それぞれは独立してたグループであり、いがみ合うことはないにしてもさほど仲良いわけでもなかった。
そしてその3チームはそれぞれ、別ルートで手に入れたが同じ場所を示していると思われる宝の地図を手にしていた。
高レベルのソードワールドでした、自分の冒険者レベル5はパーティ随一の低さ。
6レベルの精霊魔法ってなんだか使いづらくて。
実は能力値が結構厄介な低さで、こっそり精神力を経験値使って2点も上げたりしてます。
シナリオは四大魔術の塔掲載のものらしいのでナイショ、導入だけは上記の通り。
このゲーム慣れるまでは結構大変だと改めて思ったりしました。
パーティの6人目のつもりで結構気楽にしてたのですが、精霊魔法が思ったより活躍してビックリ。
ヒーリングとかレストア・ヘルスは使い勝手良いですよ、ジャベリンよりいいなやっぱり。
終盤ぐだぐだな場面がありましたが、それがすっごく楽しかった、ソードワールド、侮れません。
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