○アミノン:タビット:8歳:男:フェアリーテイマー2/レンジャー1/セージ1
未成年のくせに妙に賢い物知りタビット。
何か人に自慢できない得意技があるらしいが未だ披露されていない。
とある冒険者にあこがれて早くから旅立つ事を決意した。
ザルツ地方の西方フェンディルは見た目も華やかな花の国だった。
その一角、名前も派手な黄金人参亭は“熊殺しの”ピーターと呼ばれる眼帯のタビットの構えた店であった。
そこにたむろしていたのは6名の冒険者たち、はっきり言って暇にさせておくには勿体ない。
先日も蛮族退治を依頼すると、あっという間に片付けてすぐに手持ち無沙汰になっていた。
それを見ていた神の御業か、炎の加護を一身に受けたような赤毛のドワーフが飛び込んできた。
そのドワーフは実は情報屋であり、手付かずの遺跡を見つけたと言う。
遺跡は冒険者を引き付ける、トーワはドワーフ同士で気があったこともあったらしく、一行を押し出さん勢いだった。
ソードワールド2.0で初プレイヤーでした。
見た目の割に需要の少ないタビットに挑戦、能力値は一回目で知力27になったのでそれで決定。
初っ端からボーナス4点は魔法系には強力です、魔力6ですよ。
シナリオはダンジョンハックです、情報屋から地図買ってるから片端から調べないと。
最後はとっとと退却で良かったのですが戦闘までする始末、スネア効かないし割と危なかったのは内緒。
で、これでキャンペーンの第一話なのですな、どう展開しようか。
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