○アミノン:タビット:8歳:男:フェアリーテイマー5/レンジャー2/セージ1
未成年のくせに妙に賢い物知りタビット、失敗からひとつ賢くなった。
雲を眺めて何かの形に見立てることに天才的能力を発揮する。
とある冒険者にあこがれて早くから旅立つ事を決意した。
フェンディル王国の不穏な空気は収まる様子は無いが、黄金人参亭はようやく落ち着いてきた。
いつの間にか名前も売れてしまったらしい冒険者の面々に王国の騎士からの依頼がやってきた。
もちろん騎士たちに冒険者を頼らざるを得ない事情があるのは確かだが、信頼されるのは悪いことではない。
一行はさして深く考えたのかそうでもないのか、妥当な依頼内容と報酬を快諾し、バルバロスの顎へ向かった。
メンバーのほとんどが5レベルになってやりたい事がどんどん出来る感じのキャンペーンになってきました。
今回は大量に現れた蛮族が軍事訓練らしき事をやってる内に退散させるミッション。
頭数がとにかく多い敵を相手に《魔法拡大・数》がとても有効でした。
タビットの圧倒的な魔力も手伝ってめずらしくアミノン大活躍の巻、NPCのイフリートの髭と合わせてマップ兵器でした。
これだけ調子が良いと、今後が恐いかも。
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