○アミノン:タビット:8歳:男:フェアリーテイマー7/レンジャー2/セージ1
未成年のくせに妙に賢い物知りタビット、失敗からひとつ賢くなった。
雲を眺めて何かの形に見立てることに天才的能力を発揮する。
とある冒険者にあこがれて早くから旅立つ事を決意した。
黄金人参亭にはすっかり馴染んだ模様?
結局黄金人参亭の主人と一緒にルキスラまで来た一行だが、ピーターの方は早々に帰ってもまだ居座っていた。
十二分に堪能してそろそろフェンディルの農産物が恋しくなって帰ろうかと思い始めた頃、厄介ごとと言う名の依頼が降って来た。
町の外へ呼び出す手紙に薄々嫌な気配を感じながら依頼主に会ってみると、すっかり馴染んだ気になってる女性がいた。
どうやって断ろうかと考える前に提示された妥当な金額に、今回が最後とばかりに付き合うことになってしまった。
ソードワールド2.0キャンペーンの第10話目でした。
3回連続でドレイクのヒューリーさんからの依頼、そろそろどうかと言いつつも付き合うわけです。
今回は最初から敵の正体を教えてもらってるのでやりやすかったですが、いきなりバジリスクに出会ったら引くだろうなぁ。
キュアストーンポーションが妙に役に立たないのが面白いバランスですが、そこはシナリオでフォローしてもらってます。
それにしても、ようやく7レベルでマナスタッフ装備ですが、妖精魔法の限界を感じてきた(笑)
前衛が強力になってきたからフォローに回らないとね。
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