○アミノン:タビット:8歳:男:フェアリーテイマー7/レンジャー4/セージ1
未成年のくせに妙に賢い物知りタビット、失敗からひとつ賢くなった。
雲を眺めて何かの形に見立てることに天才的能力を発揮する。
とある冒険者にあこがれて早くから旅立つ事を決意した。
黄金人参亭にはすっかり馴染んだと思ったらルキスラに放置されて困惑中。
ルキスラでの依頼を終えてさすがに帰ろうと準備を整え、街道に出たところで後ろから呼び止められた。
こんなところで声を掛けてくるような相手は一人しか居ない。
その人物、いや、人と呼ぶには妥当ではないドレイクのヒューリーは、見送るフリをしながらまた厄介な依頼を持ってきていた。
ソードワールド2.0キャンペーンの第11話目でした。
持ち回りGMなのにまたドレイクのヒューリーさんです。
ここまで来れば繰り返しギャグ、というか確かに使い勝手の良いキャラクター。
例によって狙われること請け合いの敵(もちろんドレイク)がいるから退治してくれってお話でした。
その後ディルクールに戻って、成長してから連続セッションっぽく二戦目でした。
ついにレンジャー5レベルでボーナス特技《治癒適正》もついちゃいましたよ。
このキャンペーンは準備魔法でいろいろ整えてから本領を発揮するスロースターターなパーティなのですが、
戦闘前にさんざん準備魔法の時間があったのでやりたい放題でした。
なるほどしっかり準備して戦うと強いです。
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