○蒼村美禅:男:25歳:青龍/剣客
生まれ育った貧しい村が妖異の手により滅ぼされてより、幕府の秘密組織に拾われた。
憂いを帯びた瞳で、江戸の長屋に暮らし、町の治安を案じている。
○松永徳ノ亮:男:62歳:玄武/天下人
親藩の大大名の一人であったが、政に嫌気が差し、江戸で暮らしている。
呉服問屋のご隠居をしながら、手に届く人を救う。
○土御門・世直・政親:男:18歳:朱雀/陰陽師/神職
その名も高き陰陽師の一族であるが妖異ざわめく江戸に出奔。
そこで出会った虎のお墨に感銘を受け”世直しの政”として夜の仕事をこなす。
三寒四温の江戸の町、日に日に暖かくなる世の中で、肝を冷やすのは小火騒ぎ。
奔走するは火付盗賊改方に町火消し、しかし彼らも人の子たるや疲れが顔にも滲む日々。
蕎麦屋も服屋も傘張りも、神仏加護を願うのみ。
そんなお江戸の騒ぎの中で英傑たちが立ち上がる!
天下繚乱でGMさせてもらって遊んできました。
ちょっと突貫で作ったシナリオですがプレイヤーの皆様のがんばりで楽しくいいお話になりました。
とりあえず復活奥義の起死回生が一個もないのはヤバイことは良くわかりました。
やっぱり時代劇の遊びやすさと爽快感は何ともいえないものがあります。
○オープニング 
PC1: PC1が声をかけられて振り向いて見ると、おみっちゃんが屋台で蕎麦を売っている。
 最近の江戸の小火騒ぎのために屋台が夜に出せなくなり危機に陥っていると主張される。宿星【蕎麦屋を救う】を渡す。
PC4: 春先の昼間だと言うのに、いつも元気が取り柄の新門の辰五郎に疲労の色が濃い。
 毎晩のように江戸を歩き回り、不審者を捜索しているらしい。宿星【江戸の町を守る】を渡す。
PC3: 江戸の不審火の噂は聞いているが、ある女中が狐火を見たといって魔除けのお祓いのお願いをしに来た。
 人のいないところに火の玉が浮かんでいたらしい。宿星【狐火の秘密を探る】を渡す。
PC2: 従兄弟の孫くらいの親戚の娘という葉姫が挨拶に来る。普段は武家の子息などは来ないような場所である。
 江戸の町に興味津々ということを言うが、いかにも世間知らずな風である。宿星【葉姫が安全に歩ける町にする】を渡す。
○ミドルフェイズ 
1: PC3のシーン、他PC登場難易度8
 狐火の証言があった場所、夕日が眩しい頃合だが何も起こらない。
 おみっちゃんも引き上げようとしているのが見える、商売上がったりを嘆いているようだ。
2: PC4のシーン、他PC登場難易度8
 火消し達が集まっている、また火の手が上がったらしいが、小火騒ぎで終わったらしい。
 【知覚】難易度13で判定すると、この場に似つかわしくない女性の人影を見つけるが、走り去ってしまう。
3: PC2のシーン、他PC登場難易度8
 女性は布で顔を隠している「やはり、目ざといお方、しかし捕まるわけには参りません」謎の言葉を残して、人魂が現れる。
4: 戦闘シーン、続きなので先ほどのシーン登場PCはそのまま、出ていなければファンブル以外で登場可。
 炎喰×PC人数(快刀P.114)
5: PC1のシーン
 翌日、天気は悪い。おみっちゃんがPC1に声をかける。
 商売上がったり、この季節、また天気が良くなると南風が吹くらしいです、火事は怖いね。
6: 情報収集、続きでそのまま経過。
【意思】9 小火について:放火ではない、必ず妖異の気配がする。
【幸運】8 狐火について:妖異らしい、昨日見たものと同じ。
【知覚】9 気候について:二日後には雨が上がり、大風が吹く。
【理知】8 葉姫について:PC2の家系にそんな人物は現在は存在しない。
 (11以上)先祖の傍流にいる、戦の中で城と共に燃え落ちた。
7: PC4のシーン、他PCは登場難易度8。
 「夕方から大風が吹いている、今夜が山場の気がするぜ、江戸っ子のカンだよ」
8: PC2のシーン、他PCは登場難易度8。
 【知覚】難易度12で判定すると、狐火をみつける、後をつけることができる。風上に進んでいく。
○クライマックス 
 葉姫がいる、闇の気配を露にしている。「みんな燃えてしまえばいいのです」
 宿星【葉姫を倒す】を渡す。データは閻羅王の分身・特殊攻撃タイプ(江戸P.89)
 復讐のため蘇った妖異。
○エンディング 
 その時のノリに任せる。
ハンドアウト&トレーラー

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