レンミン:ノスフェラトゥ氏族:12世代
ナポリの夜会に顔を出すようになり数年
時間はかかったが中国人が欧州で暮らせるの生来の語学の才能が文字通りモノを言っているため
人間の前に出ても恐慌をきたされないような技術を身につけたらしい
アウグステの様子を伺って見ると、トレメールのアルベルジュがまた別件で探しモノをしているらしい。
メイジの少女を探しているようで、彼に貸しを作っておくのは悪いことではないので協力する。
少し調べるうちにメイジと言うのはかなり厄介な存在であるらしいような事を聞くが、交渉の余地はあるようだ。
だが、大元の依頼主のモンテミシェル大司教の思惑は交渉とは言いがたい様子だった。
会いたくない相手と想像を絶する力のやりとりに、ただ呆然とするだけだったがなんとか逃げ帰ることはできた。
ただどうも自分もいつまでも端から見ている立場でもいられないようだ。
続きモノセッション、前回は参加してなかったのですが、話の本編はここからだった模様。
情報集めるキャラとしては動き回るわけです。
とはいえ結局自分が何もしなくても超絶パワーのNPC同士の争いで放っとけば解決したような話でした。
顔見せって奴かな?
戻る